2012年1月31日火曜日

妊娠時のビタミンD低値により小児の1型糖尿病リスクが増大 | 糖尿病リソースガイド

2012年1月27日掲載

妊娠時の母体における25-ヒドロキシビタミンD(25-OH D)の血清中濃度が低いと、その子供は小児期に1型糖尿病を発症するリスクが高いとする研究が、米国糖尿病協会誌「Diabetes」1月号に掲載された。(HealthDay News 12月27日)

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