あ行の格言、哲学、ことわざ -資格試験といえば資格seek!-
●アーサーアンダーセン 経営者
「経営にスキルは必要であるが、スキルよりも大事なものがある。
それは燃えるような『経営者の意思』だ。」
●アーノルド・シュワルツェネッガー 俳優
「まずビジョンを作ること、それがすべてです。
美しいビジョンを見ることができれば、そこから『願望というパワー』が生じます。」
●アーノルド・パーマー アメリカのプロゴルファー
「絶対勝つと思ったら、勝つ。
高く昇ろうと思ったら、高いところを思え。
勝つのは、たいがい、勝てると思っている人間だ。」
●R.W.トライン ニューソートの思想家
「多くの人たちが自己独特の個性を発揮することを忘れて、常に常識の世界に自分を委ねているために、自己の可能性を充分発揮することができず、それよりずっと低い生活をしている。
あなたはこの世界において、一個の有力な実力者となろうと欲せられますか。
では"自分自身"になることです。」
●アール・ナイチンゲール アメリカの能力開発研究家
「億万長者になるには特殊な才能はいらない。
最善を尽くすことができるもの、一番楽しめるものを探せばよいのだ。」
●哀川翔 俳優
「挫折をしないためには、やり続ける事だ。」
●アイキュロス ギリシャの劇作家
「賢いとは、多くのことを知っている人ではなく、大事なことを知っている人をいうのだ。」
●相田みつを
「がんばんなくてもいいからさ、具体的に動くことだね。」
「やれなかった、やらなかったどっちかな。 」
「水にぬれなければおよげませんよ」
「あとじゃできねんだよなあいまのことはいましかできぬ」
「とにかく具体的に動いてごらん具体的に動けば具体的な答が出るから」
●アイリーン・キャディ フィンドホーン創設者
「高尚な目的をもたぬ魂は、舵のない船のようなもの。」
「自分の人生の責任を転嫁する相手を探すのはやめなさい。あなたの中の真実を直視し、自分の誤りを正しなさい。」
「常に自分の中に答えを求めなさい。まわりの人や、まわりの意見や、まわりの言葉に、まどわされてはいけません。」
●アイルトンセナ 元F1ドライバー
「いくら自分に完璧を求めても、完璧な人間なんてどこにもいない。
結局、自分や他人の失敗から学んでいくしかないんだ」
●アウエルバッハ ドイツの作家
「現在もっているものに満足しない者は、もちたいと思っているものを手に入れたとしても、同様に満足しないであろう」
●アウソニウス ローマ詩人
「大変な仕事だと思っても、まずとりかかってみなさい。
仕事に手をつけた、それで半分の仕事は終わってしまったのです。」
●明石家さんま 芸人
「生きてるだけで、まるもうけ。 」
●秋庭道博 作家
「これからは、世間や社会に恥ずかしくないように生きるのではなく、"自分" に恥ずかしくないように生きる時代である。」
「恵まれないときにはじっと耐えるしかない。その耐え方が前を向いたものであれば、やがて新しい状況に適応する能力や感覚が身についてくる。」
「不遇なとき、不本意なとき、不安なときこそ、未来を信じて、気持ちをぐらつかせないことだ。そのとき得たものが、自分の人生の核になる。」
「理外の理とか無用の用などといわれるが、理屈としてではなく、そのような言葉が意味するものを体得することによって、いつの間にか打たれ強い自分になっていく。」
●朝比奈宗源老師
「雑念や妄想はなくならない。なくならないものをなくそうとするからまたひとつ煩悩になる。煩悩は、整理すべきもの。煩悩は、整理すべきもの。」
●阿奈靖雄 株クリエイトANA代表取締役
「いつも失敗ばかりしている人が少なくない。しかし、一度も失敗しないで成功を手にした人は一人もいない。」
●アブラハム・リンカーン 第16代米大統領
「そのことはできる、それをやる、と決断せよ。それからその方法を見つけるのだ。」
●アブラハムマスロー
「自己実現とは、今の生活を最大限に充実させて満足を感じる能力だ。」
●アメリア・エアハート アメリカの女性冒険家
「勇気は、安らかな暮らしを得るために必要な投資だ。
それを知らない人間は、小さなことにつまずき続けるだろう。」
●ジョセフ・マーフィー アメリカの潜在能力研究者
「人生は、思うように変えられる」
「会社は集団だが、その集団で成功するには、自分の考えが集団的であってはならない。」
●荒川弘
「ありえないなんて事はありえない。」
●荒木経惟
「時の流れや雰囲気に応じる『時流』でなく、自分の器や正直な気持ちで動く『自流』で生きろ。」
●アラゴン フランスの詩人
「学ぶとは心に誠実を刻むこと。教えるとはともに希望を語ること。」
●アラン・W・ワッツ アメリカの作家
「取るべき行動について、あまり注意深く綿密に考えすぎると、行動すべき時に決断できない。」
●アラン・ケイ パロアルト研究所
「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである」
●アラン・コーエン アメリカの文筆家
「もし自分の人生を良い方向へ変えようとするのなら、やるのは今しかない」
●有島武郎 作家
「前途は遠い。そして暗い。しかし恐れてはならぬ。恐れない者の前に道は開ける。行け。勇んで。小さき者よ」
●アリストテレス 古代ギリシャの哲学者
「目標を達成したという事実はもとより嬉しいが、自分は頑張ったんだ、という実感のほうがもっと嬉しい。」
「真の音楽家とは音楽を楽しむ人であり、真の政治家とは政治を楽しむ人である」
一番上の棚ラクロス
●有田平 PJMジャパン株式会社代表取締役
「選手の涙と、観衆の流す涙は違う。
選手は今日のこの一瞬を、死ぬまで忘れないであろう。
観衆は、数時間後には、涙を流したことすら忘れてしまう。感涙にむせぶことができるのは、その感動に見合う努力をした人だけが、味わうことができる特権である。
そして、その涙だけが、まわりの人を感動させることができるのだ。」
●アルバート・アインシュタイン 物理学者
「想像力は知識よりもっと大切である」
●アルフレッド・スローン GM会長
「失敗を気にしていては革新はできない。
打率三割といえば強打者と呼ばれるが、それはつまるところ十回のうち七回までが失敗だったということである。」
●アルフレッド・テニソン イギリスの詩人
「恋をして恋を失った方が、一度も恋をしなかったよりマシである」
●アレグザンダー・ポープ イギリスの詩人
「間違っていましたと認めるのを恥じる必要はない。
それは言い換えれば、今日は昨日より賢くなったということなのだから。」
●アロヨ大統領
「ベストよりベターを狙う。
ベターを積み重ねることでベストに近づいていく。」
●アンソニー・ロビンス 作家
「真の人間関係にかけひきはない。」
「人生を決定するのは、条件ではなく、決意である。」
「人生においては、自分の求めるものだけが得られる」
「決意は、すればするほどうまくできるようになります。ちょうど鍛えれば鍛えるほど筋肉が強くなるように、決意するという筋肉も同じように作用するのです。」
●アンディ・グローブ インテル
「会社を興すことの意味が大切です。
会社をつくりたいというのを動機にしてはいけません。
自分がどういう仕事をしたいかを先に考えないと、全くあべこべになってしまいます。」
●安藤忠雄 建築家
「多数に追随すれば必ず自分を見失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない。」
●安藤楢六 小田急電鉄社長
「最初から和尚はない。ふき掃除から洗濯まで、小僧の苦労を重ねてこそ大和尚になれる。」
●安藤百福 日清食品創業者
「知識も大切だが、知恵をもっとだせ。知識は比較的簡単に手に入るが、知恵は大きな努力と体験がないとなかなか手に入らない」
「人のやっていないことをやると実りが大きい。やれそうもないことを成し遂げるのが仕事というものである。」
●アンドリュー・カーネギー アメリカの鉄鋼王
「私は特別な人間ではない。強いていうなら普通の人よりもちょっと努力しただけだ。」
「誠実な一言は、心にも無き百万言の賛辞に勝る。」
「成功には何のトリックもない。私は与えられた仕事に全力を尽くしただけだ。」
「大きな問題に直面したときは、その問題を一度に解決しようとはせずに、問題を細分化し、その一つひとつを解決するようにしなさい。」
「成功へのサバイバル・レースでマークすべき存在は、金持ちの子息たちではない。むしろ、オフィスの拭き掃除という下っぱの仕事からコツコツと努力し、キャリアを積んでいく人間こそ、"ダークホース"としてマークしたほうがいいだろう。」
「なにかを崇拝することは必要である。ただし、富の崇拝は最悪だ。仕事に忙殺され、どうしたら短期間により多くの金を稼げるかばかり考えていると、救いようもなく堕落するだけではないか」
「富は得ることのみに価値はない。有意義に散する時に価値あり。」
「お金が人間を堕落させるのではない。儲ける為だけに儲け、貯める為だけに貯めようとすることが人間を堕落させるのである。」
「自分で仕事をするのではなく、仕事をさせる適材を見つけることが大切だ」
「人間は、優れた仕事をするためには、自分一人でやるよりも、他人の助けを借りる方が良いものだと悟った時、その人は偉大なる成長を遂げるのである。」
「己の周りに己より賢い人物を集めた男 ここに眠る」
●イアン・ソープ
「努力の天才になりたい」
●飯田亮 セコム創業者
「自分を励ますために心の太鼓を叩くという術を、長い間かけて少しは身につけてきたのでしょう。
心の太鼓はあくまでも自分で叩かなきゃ、他人は絶対に叩いてくれませんよ。
自分で自分の太鼓を鳴らさなきゃ。」
●イギリスのことわざ
「学問なき経験は、経験なき学問に勝る」
●池谷裕二
「自分の視点の中にひとつ新しいものが加われば、脳の中のパターン認識が飛躍的に増える...。
それをくりかえせば、人の考え方というのは驚くほどおもしろいものに発達するんです。」
●イザベル・マイヤー
「難題や障害は、それを乗り切るための新しい才能と能力を見つけ出すための"神の贈り物"です。」
●石川理紀之助 農業指導者
「何事も明日、明日と延ばしておく時は、千日たっても用は弁せず。
事を成さんには片っ端よりなすべし。」
●石橋正二郎 ブリヂストン創業者
「一生涯の目的を達成せんとするものは、いかなる固執も、障害も、目前の名利も介さず、忍ぶ、粘る、堅忍持久、終始一貫、最後の目的に突進することである。」
●井植歳男 三洋電機創業者
「松下幸之助さんは小学校四年で仕事の道に入れられた。
シャープの創業者の早川徳次さんは小学校を卒業して仕事の道に入れられた。
私はなんと高等小学校まで出てしまった。
それで仕事を覚えるのが遅すぎた。」
●イチロー
「2000本目を打った瞬間には感動しましたけど、その時考えたのは、次の打席が大事だということ。2001本目を打つことができたので、2002本目を打つことが次の目標になります。」
「言いたいことはただ一つです。それは『目標を持つ』ということ。目標を持つと、自分を大切にし、人を敬うことができる可能性が出てくる。」
「結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。」
の書評は、私のチーズを動かした
●五木寛之
「ずっとひとつの夢を抱きつづけて努力することは、たしかに奇跡みたいなことをよびおこすんだよなあ。」
「人生の目的の第一歩は、生きること、である」
「大事なことは何か。なにごとによらず、一つずつの行為を十分にあじわいながら、その一瞬を大切に過ごすこと。それがいま、特に大切に思われてならないことなのです」
「私たちは、まず自己を肯定するところから出発したほうがいいようです。自己を肯定し、自己を認めてやり、自己をはげまし、よろこばせること。それが必要ではないか」
「人間は誰でも自分がいちばん大切なのです。そして、そのことをほんとうに自覚した人間だけが、自然なかたちで他人を大切に思うことができる」
●五島慶太 東急グループ創業者
「人間は知と行だけではダメである。
そこには必ずだれにも負けないという信念が必要だということである。」
●射手園達一 一旗会代表
「もしできればはけっしてできないことであり、いつの日かはけっして来ない日です。」
「交渉で重要なのは言い勝つことではなく、自分の欲しいものを自分に最も有利な条件で手に入れることです。」
「今どこにいるかではなく、どこに向かって進んでいるか、それが大事です。何をしたかではなく、なぜそれをやっているのか、それが重要なのです。」
●糸井重里 コピーライター
「『もっといいものなら取り入れる用意がある』っていう人と話していると、気持ちがラクなんです。」
「どの高さまで上ったかよりも、その方向が頂上に向かっているか、またその方向に進む意思を持ち続けているかが、ポテンシャルというものなのだ。そのポテンシャルが、自分に感じられたら、あらためて、こう訊ねてみよう。『おまえ、本気で自分に投資できるか?』と。」
「ぼくの知っている何人かの『老人』たちが、いつでも変化を怖れず、それどころか進んで変化を起こそうとしているのを見てると、これは『老人に見える青年』ではないかと思ってしまう。」
「強い力で宣言すると、言葉が走っていって、新しい回路を潮流のように生みだしてしまうというマジックがある、とぼくは感じています。」
●伊藤雅俊 イトーヨーカ堂
「サラリーマンには二つのタイプがある。
はっきりものを言う"ズケズケマン" と、上司の言うことはなんでもよくきく"イエスマン"の二種だ。
"イエスマン "は我が身大事の"勤め人"で、決して"稼ぎ人""核になる人"ではない。
リーダーシップを発揮して、仕事を積極的にする人は、どうしても"ズケズケマン "になる。
会社の核になる人材は、やはり"ズケズケマン"になるだろう。」
●稲森和夫 京セラ創業者
「才能を自分のものにするのは、神の摂理に反する。与えられた才能は社会の為に使わなければならない。」
「生涯を通じて打ち込める仕事を持てるかどうかで、人生の幸不幸が決まります。まず、働く意義を見つけることです。」
「ひとつのことを究めることは、すべてを理解することなのです。すべてのものの奥深くに、真理があるのです。」
「もし毎日を無駄に過ごしていれば、いずれは耐え難いほど退屈してしまうでしょう。働くことには、給料をもらう以上の何かがあるのです。」
「成功するにはどうするか?これは極めて簡単なんです。自分の仕事の創意工夫をすること、今日よりは明日、明日よりはあさってというように、三百六十五日続けていくことです。」
「強い熱意と情熱に支えられた努力を続ければ、今日不可能なことも明日は実現できる。」
「平凡なことを完璧にやり続けることで胆力がつく」
「常にこれでいいのかということを考えるのです。決して、昨日と同じことを、同じ方法で、同じ発想でやってはいけません」
●井上陽水 歌手
「探しものは何ですか?見つけにくいものですか?」
●井深大 ソニー創業者
「人真似をしない、新しいことを手がけよう。それは大変なことだが、一つ乗り越えると新しい境地が必ず開かれるから。」
「人生で一番の幸福は仕事と趣味が一致すること。その仕事に興味が持てなかったら早く足を洗う。そうでなければ、何とか仕事を自分の恋人にしよう、というぐらいの覚悟を決めるしかない。」
「一番のモットーは、他の人が既にやってしまったことはやらないこと」
「私は、実はたわいのない夢を大切にすることから革新が生まれると思っている」
「自分が思ったことを通していくと、それがやがて真理になっていく」
「まず強い目標を立てる。それを達成するためにあらゆる技術を動員する。できそうだったらやってみようというのとは大きな違いがある。」
「人生で一番の幸福は仕事と趣味が一致すること。その仕事に興味がもてなかったら早く足を洗う。」
「多くの人たちに利用されてこそ、技術である。」
「本当の経営者は、来年、再来年に何をやるかというときに、だんだん広げていくのじゃなしに、だんだん狭めていく。そこに集中するために、いらんことはやめていく。そうでなければ集中できない。」
「一粒の麦も、地に落ちてはじめて多くの実を結ぶ。」
●岩村匠
「一人で考えていると、どんどん妄想はふくらんでいくのである。想像力というのは果てしない。果てしないぶんだけ間違った方向に進むと、事実とかけ離れたところに行ってしまう恐れがある。行き場を間違えないようにするためには、人とコミュニケーションをとった方がいい。」
「人生も筋肉と同じ。健全で強い精神をつくるためには、多少の痛みは必要だ。」
「素直になれ、優しくなれ、笑顔でいろ、自分。死はいつでもふいに、手の届くところにやってくるのだから。」
●インドのヒンズー教の経典
「心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。」
どのように私は、プライベートライブラリを設定することができますか?
●ウィリアム・ジェームズ アメリカの心理学者・哲学者
「人生を変えたかったら、今すぐ始めなさい。
はではでしく大げさにやりなさい。
例外はなしです。
そして、言い訳はしないこと。」
●ウィンストン・チャーチル イギリスの政治家
「人は得ることで生活を営むことはできるが、人に与えることで真の人生を生きることができるのだ。」
「楽天家は、困難の中にチャンスを見い出す。悲観論者は、チャンスの中に困難を見る。 」
「趣味を持つとお金がかかるからと、普通の人は躊躇してしまう。しかしそれならば趣味をやるために仕事をして、稼ぎを増やせばいいじゃないか。」
「危険が身に迫った時、逃げ出すようでは駄目だ。かえって危険が二倍になる。しかし決然として立ち向かえば、危険は半分に減る。 何事に出合っても決して逃げ出すな。決して!」
●ウォルター・バジョット イギリスの経済学者
「人生における最大の喜びは、君にはできないと人がいうことを成し遂げることだ」
●ウォルト・ディズニー ディズニー創業者
「ものごとを見事にやることだよ。もう1回それを見るためならお金だって払う、と言われるくらい見事に。」
「やってもみないうちにあきらめるからね。私たちは高い目標を持っているからこそ、これほど多くのことをやり遂げられんだ」
「私は、事業のために映画を作っているのではなく、映画を作るために事業をしている。」
「不可能なことをやるのは、私にとって一種の楽しみだ。」
「与えることは最高の喜びなのだ。他人に喜びを運ぶ人は、それによって自分自身の喜びと満足をえる」
「私は偉大なアーティストでも、偉大なアニメーターでも決してない。私の周りには、いつも私より優れた技術を持った人たちが、私の代わりに働いている。私は新しいことを考え出すアイデアマンだ。」
「夢見ることができれば、それは実現できるのです。いつだって忘れないでいてほしい―― 何もかもすべては一匹のネズミから始まったということを。」
「いつもきれいにしておけば、お客は汚さない。でも汚くなるままにすれば、お客はゴミをますます捨てる。」
「私は失敗した。だけど、そこで多くのことを学んだ。若い頃にひどい目に会い、失敗することは重要なんだって、思うね」
「私は人から成功する秘訣を教えてほしいとか、どうすれば夢を実現できるかと尋ねられます。その答えは、"自分でやってみること"です。」
●H・F・アミエル 文学者
「決心する前に完全な見通しをつけようとする者は決心することができない」
●エイブラハム・リンカーン 第16代アメリカ大統領
「私はチャンス到来に備えて学び、いつでもすぐ仕事にかかれる態度を整えている。」
●エヴェリン・グレニー
「もしあなたが、何ごとかを成し遂げたいと真剣に望むなら、あなたを妨げるものはこの世には何ひとつ存在しない。」
●エウリピデス 古代ギリシャの詩人
「臆病者は逃げ去るが、勇気のある者は、危険な選択をあえてする。」
●A.L.ウイリアムズ
「エキサイティングに生きなければ人生ではない。」
「夢は大きく、しかもシンプルに。」
●A・ランダース アメリカのジャーナリスト
「チャンスというものは、多くの場合、辛い経験に姿を変えてやってくる。
だから、ほとんどの人はそれと気づかない」
●江川達也 漫画家
「将来何がやりたいかわからないなら、まず自分が最下層だと思うような仕事に就いてみること。
そうすれば自分の弱点もやりたいことも見えてくる。
後は自分を鍛えて、夢に向かって突き進むだけ。」
●江崎玲於奈 物理学者
「一般的に日本の若者は、"こうやれ"と言われるとよくできます。
しかし、自分から何かを発見することは苦手です。
それに挑戦する精神も乏しい。
日本の学問は、ものを習う"習得型"で、何か新しいことに挑戦する"探求型"が不足している。
というより、"探求心"の教育を受けていないと言っていいと思います。」
●エドマンド・バーク イギリスの政治家・思想家
「読書して考えないのは、食事をして消化しないのと同じである」
●エピクテトス 古代ギリシャの哲学者
「人があなたのことを悪く言う。
それが真実なら直せばいい。
それがウソなら笑い飛ばせばいい。」
●エマーソン アメリカの思想家
「すべての基本は熱中である。そして熱中は純真な心から生まれる」
「恐怖はつねに無知から生じる」
「エンスージアズム(熱意)なくして達成された偉大なことは、何一つとしてない。」
「自分の進む方向をはっきりと認識している者には、道は開ける。」
「人の目を見ると、その人の地位がはっきり現われている。」
「内心にひそむ確信を語れば、それはきっとすべての人に通ずる。」
「才能とは天から与えられた使命だ。自分に対していっさいの空間が開かれるような方向が一つはあるものだ。」
●N.マフラーズ
「答え方で、その人に知識があるかどうかがわかり、質問の仕方で、その人に知恵があるかどうかがわかる。」
●エリノア・ルーズベルト アメリカの元大統領夫人
「自分の心の中で正しいと信じていることをすればよろしい。しても悪口を言われ、しなくても悪口を言われる。どちらにしても批判を逃れることはできない。」
「立ち止まって、恐れと真正面から立ち向かうたびに、あなたは強さと勇気、自信を勝ち取ります。自分にはできないと思うことを、やってみることです。」
「暗闇を不安に思うより、1本のろうそくに火を灯しなさい。」
●エルバート・ハバード 作家
「人生で犯しがちな最大の誤りは、誤りを犯さないかと絶えず恐れることだ」
「やる気をすっかりなくさない限り、失敗はあり得ない。自分の内部から生まれる敗北以外に敗北はない。心の弱さ以外に超えられない障害などない。」
●王貞治 福岡ダイエーホークス監督
「練習を怠る人が上手くなることはないんですよ。
修練して上手くなった人がより上手くなるんです。」
●王陽明
「君子は行いをもって言い 小人は舌をもって言う」
●大久保秀夫 新日本工販社長
「発想の原点なんて単純なことで、みんなが考えていることにすぎない。
要は、やるか、やらないかの違いだけ。」
●大隈重信 政治家
「諸君は必ず失敗する。成功があるかもしれませぬけど、成功より失敗が多い。失敗に落胆しなさるな。失敗に打ち勝たねばならぬ。」
「学問は脳、仕事は腕、身を動かすは足である。しかし、卑しくも大成を期せんには、先ずこれらすべてを統(す)ぶる意志の大いなる力がいる、これは勇気である。」
●大越俊夫 師友塾塾長
「できていない人ほど、相手のことを鋭く突いてくる。」
「右手で右手はつかめない。自分のことは自分ではわからない。」
「自分の中に奇跡をおこせ。」
「自分の目を信じない人は、すぐに人の噂や人の目を気にする。」
「人を理解するより、信じよう。理解しようとすれば疑惑が生じ、信じれば愛が生まれる。」
「他人との関係で悩んでいるように見えることは、自分との関係で苦しんでいるのかもしれない。自分が自分と付き合えない人は、結局、他人との人間関係もうまく築けないのだ。他人は『仮面』や『演技』でごまかせるだろうが、自分にはウソをつけないから。」
「自己卑下と謙虚とは違う。ボクはダメだという奴ほど、本当は心の底ではうぬぼれているんだ。」
「人を妬むのは、自分が完全燃焼していないからだ。」
「百知って何もしないより、三知って、その三つを実践するほうがいい。」
●大平健 聖路加国際病院精神科部長
「何が問題になっているのかさえわかれば、人生の大抵の問題は解ける。」
●大前研一
「もし『そのうちに』やりたいことがあれば、今、そう今の今やりなさい。」
「何か始めてそれがうまくいかなかったら、またやりなおせばよい」
●大山倍達 極真空手創始者
「稽古でプレッシャーに慣れておけ!本番ではそれが苦にならなくなる。」
●大山梅雄
「私は、『なるようにしかならない』人生ではなく、『なるようになる』人生をつくるために努力することのほうが大事であろうと思う。」
●岡崎郁
「夢を掴んだ人は、夢を諦めなかった人。」
●岡田武史 元サッカー日本代表監督
「背負わなければならないことに直面したときには、戦う前からそれに負けてしまわないことだ。
そういう心がまえのうえに、人は全力を発揮することができるだろう。」
●岡崎満義 ナンバー初代編集長
「強い好奇心と細密な観察力と想像力、そして豊かなイメージを喚起する文章力があれば、なまじっかな専門家よりもまっさらな素人の方がパワーを持つ。」
●岡本太郎 芸術家
「『いまはまだ駄目だけれど、いずれ』と絶対に言わないこと。"いずれ"なんていう人に限って、現在の自分に責任をもっていないからだ。生きるというのは、瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて、現在に充実することだ。過去にこだわったり、未来でごまかすなんて根性では、現在を本当に生きることはできない。」
「失敗したっていいじゃないか。不成功を恐れてはいけない。しかし、挑戦したうえでの不成功者と、挑戦を避けたままの不成功者とではまったく天地のへだたりがある。挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままでオリてしまったやつには新しい人生などはない。ただただ成り行きにまかせてむなしい生涯を送るにちがいないだろう。」
「人間は本来、瞬間瞬間に爆発しつづけるべきだ。その瞬間にベストを尽くすこと。現在に、強烈にひらくべきだ。未練がましくある必要はないのだ。」
「私は人生の岐路に立ったとき、いつも困難なほうの道を選んできた。それが私の人生観だ」
「順番なんて、本当の人間の価値とは何の関係もない。クラスの末席に、誇り高くそびえ立っているような人格こそ、実は頼もしいものだ。」
●奥村真知 有ベアーズコミュニケーションズ代表取締役
「遠くの何か動かない一点をみつめなさい。
そうすれば、足元も動かないから。」
●小倉隆史 サッカー選手
「"たら・れば"はやめた。
時間は前にしか進んでいかないから。」
●落合恵子 作家
「使い捨てにされる前に、捨てるべきものは私から捨ててやる。」
●落合信彦 ジャーナリスト
「人間の感性は、必死に働くことによって磨かれていく。」
「何もないのに守りに入り、20才や30才で老齢年金の事を考えてちゃ、やっぱり首から鎖は取れないよ。首輪を切ろうとしたら、自分の首を切るくらいの覚悟がなくちゃ。ワイルドな犬は、首を傷だらけにしても、そうするんだ」
「たいした命じゃないんだ、燃え尽きるまでやれ! 」
「とにかく今日やってることが3年後の自分をつくるんだという気持ちでやっていかないと、何も始まらないんだな。 」
「腹が減ったら歌え。傷ついたら笑え。」
「力を余すなんて男のやることではない。やるからには全力で。それがお前の限界か? 」
「最悪を想定し、最善を尽くせ。 」
●小野寺健 翻訳者
「若い時はむしろつらいことが多いけれども、そのつらさこそ、若さの恵みなのだ。」
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